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逆子のお灸+α
妊娠初期から中期の逆子は胎児もよく動ける時期なので問題ないとされております。
実際に自然に逆子が治っていた、というケースも多いのです。
しかし妊娠8ヶ月になっても逆子の場合は、胎児も大きくなり、お腹のスペースに余裕がなくなり、自然に逆子が治るケースが減っていきます。
そのため、帝王切開のことも視野に入ってくることが多いのです。
もちろん、安全な出産のために帝王切開を選択することが悪いわけではありません。
しかし、逆子がなおれば…とお悩みの妊婦さんは多いはず。
そんな妊婦さんのために、当院では胎児が自然に無理なく動けるための施術をご提供いたします。
お腹が大きくなってきた妊婦さんの体は、お腹も重くなり、思うように動くことも出来ません。
そのため筋肉の緊張から、骨盤の傾き、肋骨の動きが悪くなるなど様々な変化があるものです。
その結果、腹腔内が圧迫され、呼吸が浅くなり、血流も悪くなるなどの影響が…。
麻生中央整骨院では、それらの緊張を整体で緩め
さらに鍼灸師によるお灸の施術で身体を温め、胎児が自然に動きやすい環境を整えます。
逆子でお悩みの方は、産院の担当医師にご相談の上、母子手帳を持ってご来院ください。
みんなの味方 肩こり・腰痛・頭痛・自律神経・産後骨盤矯正・マタニティ・逆子
不眠・便秘・生理痛・生理不順・美容・麻生中央整骨院
場所:札幌市北区麻生町6丁目14-5メニーズコート麻生中央1F
地下鉄南北線:麻生駅2番出口から徒歩2分
JR:新琴似駅から徒歩5分
駐車場あります。
TEL:011-708-1530↓LINEでも予約受付中↓https://lin.ee/v4grEku
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